メルカリで取引していると出品者や購入者をどのように評価すべきか迷うことがありますよね。
やり取りの中でイラっとする事があったりすると「残念だった」と評価したくなる時もあります。
ただ、そういった評価がキッカケで後々まで引きずるトラブルに発展する可能性があるんです。
私はこれまでメルカリで100件以上レコードを出品し、全て「良かった」の評価を頂いています。
この記事を読むと、メルカリで評価は必ず「良かった」にするべき理由が分かります。
メルカリで評価を必ず「良かった」にするべき理由
残念な話ですが、メルカリで「残念だった」と評価すると逆恨みをしてくる方がいるようです。
ですので、相手に非があった場合でも、評価は必ず「良かった」にするべきだと私は考えます。
論理的には自分が正しかったとしても、一歩引いて大人な対応をしてあげる。
メルカリを長期的に楽しんでいくにはこういった姿勢が一番だと信じています。
メルカリで逆恨みされることのデメリット
メルカリで逆恨みされると以下のような嫌がらせをされることがあります。
- 出品商品への無差別な違反報告
- 出品商品への嫌がらせのコメント
- 商品をコンビニ払いで購入しキャンセルを繰り返す
私はされたことはありませんが、どれも気が滅入る内容ですね…。
こういった行為に対してはメルカリの事務局がある程度対応してくれるとは思います。
ただ、こういったトラブルを事前に避けられるなら避けておくに越したことはないですよね。
まとめ
メルカリで評価は必ず「良かった」にするべき理由は以上です。
少し怖い思いをさせてしまっていたら申し訳ございません。
今回まとめたような事例が起こる可能はあまり高くないのですがゼロではありません。
ですので、万が一のことも考えて今回記事にさせて頂きました。
取引絡みのトラブルが絶対にイヤだという方は宅配買取を検討してもいいかも知れません。
メルカリでレコードを売るための各手順はこのサイト内にまとめていきますので1つ1つ読んで実践していって頂けるとうれしいです。
キチンと手順を踏んでいればほとんどのトラブルは回避可能です、是非トライしてみましょう!